| T.Oさん(透析歴2年3ヶ月) |
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| ●多発性嚢胞腎との戦い |
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「多発性嚢胞腎」。将来は透析か移植しかないと他の病院で言われたのが今から十数年前。それは、ショックでした。低蛋白、高エネルギー、減塩‥等、少しでも透析を遅らそうと薬の服用と食事制限をしました。毎日計算しながら悪戦苦闘の連続でした。体重は、58kgあったのが、53kg、50kg・・・とだんだん減っていきました。平成10年2月初旬にインフルエンザにかかり、2月中旬かもめクリニックを紹介され、翌日入院。金田先生に「足がつりませんでしたか?」と聞かれました。実際、夜中に足がつり、余りの痛さに泣いたこともありました。金田先生に、毒素のせいと言われました。血液検査の結果も最悪。クレアチニン15にもなっていました。限界でした。
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| ●6時間透析をはじめて |
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透析導入して2年余り。現在、透析は6時間行なっております。おかげさまで、身体がとても楽です。家事や身の回りのことが何でも普通に出来ます。透析導入前のような息切れなどしません。食事は、家族と同じ物をおいしく食べています。6時間の透析は長く感じることもありますが、違和感なく過ごしています。6時間の透析で長生きできるのなら、私はがんばって続けたい。まだ生きていたいし、今がとても楽しいから!!金田先生は、私のことを「どこが悪いの?」と冷やかします。おかげさまで、本当に元気で過ごしています!
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| ●わたしとかもめクリニック |
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かもめクリニックには健常者の人と変わらない患者さんが沢山います。透析患者と知らなければ、ごく普通に元気そうに見え、血色も良く、笑顔があります。金田先生の「どう変わりない? 食欲ありますか? 血圧は?」の挨拶から始まり、ナース・技士の方々の明るい声でいつも私達は励まされています。
現在、私の基礎体重は、56kg、導入時46kg、10kg位増え、ふっくら(?)しております。薬は、沈降炭酸カルシウム1gを1日1回のみ。他には、何のお薬も注射もありません。血圧は上が120前後、下が70〜80位でほとんど変動ありません。このまま週3回、苦痛もなく6時間透析を過ごせるよう体重増加に気を付けながら、お世話になりたいと思います。 |